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2009.03.11

キャシー・ベイカー(Kathy Baker)

ここに来て、熟年の女優陣の活躍が目立ちつつあるハリウッド。しかし以前のハリウッドは、中年以上の女性の役が少なすぎる…そんな不満をよく耳にしたものだった。そんな彼女らの “万年不況”もどこ吹く風?で60歳近い今になるまで仕事に追われる女優の代表格、それがキャシー・ベイカーだ。
アメリカのどこの家庭にもはまりそうな普通の母親を演じてきたが、時にエキセントリックな中年女の役も難なくこなす。名門カリフォルニア大バークレー校を卒業、フランス留学。その後、舞台デビューと、女優としては遅いスタートだ。
サム・シェパードの劇作『Fool for Love』ではエド・ハリスとも共演するなど注目を浴び、83年に初めての映画『ライトスタッフ』に出演。
デビッド・E・ケリーの『ピケット・フェンス ブロック捜査メモ』(1992)のジル・ブロック医師役で、エミー賞ドラマ部門主演女優賞をマルチ受賞。名女優として名を広めた後は、『アリー my Love』(97)を始め、全盛期のケリー作品にほぼ全てに出演。ケリーの勢いが落ちた今も多忙は変わらず、『NIP/TUCK マイアミ整形外科医』(05)、『ミディアム 霊能者アリソン・デュボア』(05)、『グレイズ・アナトミー』(08)など、人気ドラマへの単発ゲスト出演を主として年々出演作が増えている。

 

■キャシー・ベイカーのプロフィール
1950年6月8日、テキサス州ミッドランド生まれ。

○役柄イメージ:上流家庭の上品な夫人から、中流家庭の専業主婦、シングルマザー。キャリアウーマンでありながら、家事・育児もこなす主婦。たいてい子どものいる役。

○キャシー・ベイカーとかぶる女優:ブライス・ダナー『ふたりは友達? ウィル&グレイス』、サリー・フィールド『ブラザーズ&シスターズ』

○主な主演作:
ドラマ
『ピケット・フェンス』(1992)
『アリー・マイ・ラブ』(1997)
『ザ・プラクティス』(1997~2004)
『シカゴ・ホープ』(2000)
『ボストン・パブリック』(2001)
『グレイズ・アナトミー』
『NIP/TUCK マイアミ整形外科医』
『名探偵モンク2』(2003~2005)
映画
『ジャックナイフ』(1989)
『秘密の絆』(1997)
『サイダーハウス・ルール』(1999)
『ジェイン・オースティンの読書会』(2007)

←トム・スケリット『ピケット・フェンス』
ジェサリン・ギルシグ→
シャロン・グレス(共通ドラマ『NIP/TUCK マイアミ整形外科医』)→

写真:Shirlene Fregoza-Lau/www.HollywoodNewsWire.net

ライタープロフィール

橋本裕美子

橋本裕美子
海外ドラマ好きが高じ、アメリカ在住を決行した筋金入りのドラマニア。そんなのないけど、アメリカン・ドラマ親善大使の座を狙っている。

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